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入力・編集・校正

キャプション

写真や図版に添える単文の解説文。本文と書体やフォントサイズを変えて掲載することが多い。

ルビ

ふりがなのこと。ルビを乗せた文字は親文字と言う。

ノンブル

ページ番号。各ページ一定の位置に挿入。

ヘッダー

各ページの上部余白に入れるページ番号、日付、ロゴなどの文字、グラフィックのこと。
※特定のページに他のページと異なるヘッダー・フッターを入れることも可能です

フッター

各ページの下部余白に入れるページ番号、日付、ロゴなどの文字、グラフィックのこと。
※特定のページに他のページと異なるヘッダー・フッターを入れることも可能です

各ページに記されるタイトルや章、見出しなど。

後付

あとがき、牽引、注釈、奥付など本文の後ろに入る内容の総称。

奥付

書物の終わりの、著者、出版者、発行年月日などの印刷したページ。

校正

原稿をチェックする工程のこと。文字修正、追加、レイアウト確認などを行う。

色校

校正のひとつで、印刷物の色調をチェックする工程のこと。

DTP

パソコン上で制作、組版、レイアウト、出力までを行う一連の作業のこと。Desk Top Publishingの頭文字をとっている。

入稿

原稿を出版社・印刷所に持ち込むこと。

印刷・製本

オンデマンド印刷

パソコンから直接印刷機にイメージデータを転送して印刷することで、必要なときに必要な部数を印刷できるシステム。従来の版を作成して大量に印刷する方式ではなく、少部数の出版に向いている。

判型

本の大きさを示すサイズのこと。A4やB5など。

無線綴じ

くるみ製本ともいわれ、背中を糊でかためる本格製本。強度は高く、長期にわたって使用できる。

並製本

文庫本などにみられる製本方法のひとつ(ソフトカバー)。

上製本

高級書籍、学位論文等に利用される表紙加工が豪華なもの(ハードカバー)。

中綴じ

背中をホッチキスで止める簡易製本方法。2つに折って製本するので、80ページ程度までに対応。

見返し

表紙と中身のつながりを強くするために使われるページ。2つ折りになり、片側は表紙に貼り付けられる。紙を変えることで本のイメージアップにも。

装丁

本のデザインのこと。カバーや表紙デザイン。

カバー

本を保護するために巻く表紙のこと。ブックジャケットとも言う。

小口折り(フランス綴じ)
カバーと表紙を兼ねたもの。厚紙に表面加工をして利用。

用紙

上質紙

一般的にコピー紙として利用される白い紙。両面印刷する場合、裏が透けない厚みを使用。

美術紙

表紙などに利用される、紙に色がついて、紙自体にしぼ模様などの入った厚紙。
サンプル色見本:レザック66(再生紙)・サンドカラー(再生紙)

色上質紙

上質紙に色のついたもの。紙の厚さによって、本文や表紙に利用。

コート紙

艶がある紙。

マットコート紙
艶消しのコーティングがかかった紙。

書籍用紙

特に書籍に使用される、裏が透けにくいように少しクリームがかった紙。

再生紙

再生古紙を含んだ紙。

表面加工

艶出しPP貼り

光沢のあるポリプロピレンのフィルムを紙に貼り付け表紙を保護する加工。水や汚れに強くなる。

艶消しPP貼り

マットのポリプロピレンのフィルムを紙に貼り付け表紙を保護する加工。水や汚れに強くなる。

1色刷

1色刷

色のついた紙に黒または濃い色の1色で印刷する一般的な表紙のこと。

2色刷

2色刷

2色のインキを掛け合せることでさらに多色刷りの効果を出す手法。

4色カラー刷

4色カラー刷

カラー写真などを入れる場合に行う。

その他

取次

書籍の問屋のこと。出版社と書店を仲介して、出荷作業などを行う。

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